昇段試験

年始早々、この季節がやって来ました!

年に2回の昇段試験です。

所属する「玄游会」は、冬と初夏に昇段するための検定があります。

私もこれまで毎回試験を受けて、一段ずつ上げて来ました。

今、私が先生からご指導いただいている部門は、5部門。

  • 「漢字」(十段)
  • 「仮名」(七段)
  • 「近詩」(四段)
  • 「実用書」(六段)
  • 「ペン字」(二段)

ご覧の通り、部門ごとに段や級があって、自分の実力によってレベルが決まります。

このレベルを確認するための試験が昇段試験です。

日本全国にはいろんな流派や教室があり、それぞれに段や級の決め方がある様です。

玄游会では、各部門ごとに最高段位は十段。

そして師範になるためには、各部門の合計段数が四十段になった時点です。

現在私は、二十九段ですので、あと十一段で師範になれるというわけです。

道のりは長い。。。それだけ、きっちりとした技術を習得してほしいということなんだと思います。

漢字部門はすでに最高段位を取得しているので、昇段試験の対象は、

その他の4部門です。

段が上がれば上がるほど、やはりハードルは高くなります。

仮名はいつもは、半紙(一般的にみなさんがご覧になっているサイズ)と呼ばれるサイズで練習していますが、今回からは、条幅(丈約136cm×幅約35cm)と呼ばれる大きいサイズ。

筆を走らせた感じは、今までとは全く違います。

筆は安定しませんし、全身を使ってバランスをとっていきます。

紙が真っ黒になるまで何度も練習しても、なかなか思う様に描けずイライラ。。。ってこともありました。

しかも、冬の昇段試験は、毎年正月明けが締切日。

つまりは、正月は書道にかける時間が毎年多くなるわけです。

今年も書きましたよ!

ご馳走と酒とで重たくなったお腹を文鎮がわかりに書きました!!!

必死感が漂う写真です汗

近詩の二作品。

実用書

ペン字

どっさり練習して、今朝、
先生に向けて送付しました。
毎年明けの恒例行事を、ようやく済ませて、すっきり気分です。

今回は昇段試験についてのご紹介でした^^
この書道ブログの中では、皆さんに書道に親しんでもらえるような内容にしたいと思っています。
上手い!と言わせるコツとか、書道具についてとかご紹介していきますので、是非とも参考にしてもらえたらと思います!

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