書道でおもてなし&ご報告

先日、書道家として盛大なイベントに参加してきました!

大々的に書道家としてイベントに携わるのは今回は初めてだったので、
大興奮の3日間でした。

参加させていただいたのは2つのイベント。
一つは、ヒルトン東京お台場でのオーストラリアパーティ、

一つは、幕張メッセで行われた国際イベント「ガステック」です。

お客様は、ほとんどが外国人の皆様で、日本文化の一つである書道でおもてなしをしてきました。

「エドウィン」って漢字で書くとどうなる?

ヒルトンでのイベントでは、外国からのお客様の名前をカタカナや漢字で書くというもの。
もちろん書道にて書いて差し上げます。

「書道」そのものに興味を持ってくださるので、パーティ開始直後から
「What is this?」や「Will you write my name in Japanese?」などと質問責め。
ヒルトンでのイベントでは、カタカナにて。
一人一人の名前を伺って、それをカタカナで書いてプレゼントします。
休む暇なく、次から次へと書いていきます。
書道自体が物珍しいため、書き終わると「Amasing!!!」「Beautifull!!」の嵐です。
ご自身の名前だけでなく、パートナーやお子さん、いとこやペットの名前まで依頼があり、
書道コーナーは大盛況でした。

「ガステック」のイベントでは、
外国からのお客様の名前を”漢字”で書きました。
漢字となると、大事なのは”意味”ですよね!
書き終わると必ず、「What does this mean?」と聞かれます。
だから、辞書を片手に頭をフル回転させながら書いていきます。
エミさんには「笑」、ジェフさんには「自江夫」、スティーブンさんには「素茶聞」など。

ただ、外国の方のお名前は、日本語の発音にはないものも含まれているので
これが一番難しかったですね。
例えば「エドウィン」さん。
”ウィン”って。。。。どうしよう。
そうだ!!と思いついたのが、英語と日本語を混ぜ合わせた「江戸勝利」(エドウィン)。
ウィン=WIN=勝つ!=勝利
という風に創作するのです。

”ティー”には「茶」、
”ポール”には「棒」など。

シンガポールからのお客様は、ほとんどが中国名をお持ちなので、
中国の漢字で書いてみました。
中国が書道の本場なので少し恐縮ではありましたが、
書き終わるとお褒めの言葉までいただき、本当に嬉しかったです。

この日は、日本らしく法被も着させていただきました!

ご報告

実は、両イベントの仕事の依頼は、書道家として所属している事務所からのものでした。
去年から書道家としても活動をしたく事務所に所属させていただいております。
皆さんへのご報告が遅くなり、すみません。

「エスフィールズ」という事務所で、書道家などの文化人やタレントのマネージメント、カルチャー教室の管理・運営をしているところです。
アナウンサーでありながら、書道家としての活動の第一歩として所属をさせていただきました。

これまで趣味で続けてきた書道ですが、
テレビ番組の題字や、店舗看板、ワークショップ開催などと活動の幅が少しずつ広がってきたため決断したものです。

これからはお仕事のご依頼などございましたら、書道家事務所「エスフィールズ」宛でも本ブログの問い合わせ欄より宜しくお願いいたします。

書道家名:山田紫蘭(しらん)として活動しております。

おわりに

今回のイベント参加を通して、これまでやってきたことは少しずつ繋がり形になり、伝わっていくのを実感しました。東京オリンピックが開催されるならと、語学留学をし英語を話せるようになり、このようなイベントで書道を発信するツールに英語がとてつもなく役に立ちました。

アナウンサーとして学んできた日本語を、書道と英語で伝えていく。
点と点が線になり、世界に発信されている感じで、なんだか全身が震えるようでした。
いろんな引き出しを作ってきて、ようやく繋がり始めた感じ!
そうなるともっと発信したいし、多くの人と共感できる場を設けたいなという野望さえも生まれてきます。

アナウンサーであり、書道家であり、現在は樹木医の勉強も続けています。
一見、何者!?という感じがしますが、
共通するのは発信者であること。
今までバラバラだったものを組み合わせて面白いことができたらと、密かに企んでおります。

何か良いアイデアなどありましたら、どしどしお寄せくださいね。
よろしくお願いいたします。

山田香菜子 山田紫蘭

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